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2024年の出生数は約72万で過去最低
自然増減数の減少幅も過去最大を記録

2025/3/26更新

 

 厚生労働省はこのほど、令和6年(2024年)12月分の人口動態統計速報を公表した。人口動態統計は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の各事象について、各種届出書等から人口動態調査票が市区町村で作成され、これを収集し集計したもの。それによると、去年1年間の出生数は720,988人(前年比△5.0%)で、過去最低を記録。9年連続の減少となっており、前年との差は△37,643人だった。

 

 一方、死亡数は1,618,684人(同+1.8%)と過去最多を更新し、4年連続で増加している。これに伴い、出生数と死亡数との差である自然増減数は△897,696人(同65,824人減)となり、過去最大の減少幅を示している。また、死産数は16,031胎(同122胎減少、△0.8%)、婚姻件数は499,999組(同+2.2%)、離婚件数は189,952組(同10,718組増、+2.2%)で、婚姻および離婚に関しては、いずれもわずかに増加している傾向が認められる。

 

 都道府県別にみると、出生数の上位三県は、東京都が87,376人、大阪府が55,705人、神奈川県が52,534人。死亡数では、東京都が142,022人、大阪府が110,725人、神奈川県が102,475人。婚姻数では、東京都が81,226組、大阪府が40,883組、神奈川県が40,018組となっている。

 

 また、令和6年12月の単月の統計では、出生数が59,411人、死亡数が156,829人、自然増減数が97,418人、死産数が1,384胎、婚姻件数が45,924組、離婚件数が16,390組となっている。

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